Shasun Chemicals and Drugs Limited (SCDL)は、1976年に創設され、本社の所在地はインドのチェンナイに位置します。
弊社は、医薬品原薬、医薬品中間体、腸溶コーティング賦形剤を生産しており、主要ジェネリック分野において重要な地位を占めております。また弊社は、卓越した研究開発力、精通した薬事関連業務、多品種対応生産能力を基盤に強力な製品構成を築いてまいりました。
Shasun社は、医薬品原薬および医薬品中間体事業に留まらず、医薬品産業の多岐分野における重要な一企業として躍進を続けており、委託研究、カスタム合成、委託生産、委託製剤等の顧客へのサービス業務提供を強化しております。
今日、Shasun社はイブプロフェンの生産量では世界一を誇り、イブプロフェン塩酸塩をはじめIbuprofen Lysinate、およびS+Ibuprofen等のイブプロフェン類縁物質も提供しています。また弊社は世界でも有数のラニチジンおよびニザチジンの生産者でもあり、これらは北米、欧州、アジア、中米の国々へ広く輸出されております。
グローバル製薬企業に対して真のワンストップ・ショップとなることを心がけるShasun社は、正に創薬ステージから製剤工程までの全面的なサービスを提供できる企業となるため画期的なビジネスモデルを推進しています。
先ごろ弊社は、前方統合として最終製剤生産能力を増加させ、また国際医薬品市場に対応できる大規模施設に投資致しました。この施設は米国市場向けの製品の開発や供給を行う製剤専用施設として、既に複数の多国籍製薬企業とタイアップして稼働しております。
また弊社英国子会社のShasun Pharma Solutions Ltd (SPSL)によるRhodia Pharma Solutions社の業務および施設の買収により、弊社はこれまでの委託生産や委託研究支援の他に、技術ベースのサービス支援を展開できるようになりました。これらのサービスには、新成分医薬品の中間体および活性成分の製造プロセスの研究開発や、臨床試験用の小規模生産から商業用大規模生産まで迅速な対応が含まれ、何れもcGMP対応・非対応にて速やかな技術移転が可能です。
Puducherryの製剤施設は既に米国FDAの承認を取得しております。
弊社のインドおよび英国の施設を統合することにより、弊社は両国において、お客様に様々な事業サービスの恩恵をもたらそうとしています。弊社は、インドにおいては研究業務を行い、開発業務ならびにキロ単位のラボ生産やパイロット生産業務は、薬事状況、知財ならびに費用を考慮した最適の組合せにて英国とインドで分担して行うことができるように施設・設備を配備しています。
弊社は、Andhra PradeshのVizagの地に、委託生産サービスに特化させた多品種対応型パイロットプラントの設立を計画しております。2006年度において、CRAMS事業の売上は、34億3千万ルピーに達しております。
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